Amazonで注文したものと全く違うものが届いた

こんにちは、びぶんです。

ブログ投稿11日目です。 もうすぐで2週間になりますね! 早いものです。

さて、4月から始めたものとして、ブログの毎日投稿と家計簿があります。 ブログに関しては、ご覧の通り順調に書き続けることができています。 そろそろ多くの方のブログを見て、技を盗んでフィードバックさせていきたいですね。

一方、家計簿についてはどうかというと、フォーマットはできており、準備はできています。はい、準備は。 決心したのに進められていません。決心したときの記事は以下です。

hori11598.hatenablog.com

なぜ進められていないかというと、レシートの整理ができていないからです。 レシートをどのように管理しようかと考えていたところ、電子化しようと考えていました。

そこで、スキャナーを使ってまとめてCSVファイルにしてしまえば、楽じゃん!と思ったわけです。 あとはそのスキャナーがあれば準備完了なのです。

前置きが長くなりましたが、ここからが本題。

そのスキャナーをAmazonで注文しました。 昨日届いたのですが、開けたら全く違うものが入っていました。 結構衝撃でしたね。初めての経験だったもので。

すぐにカスタマーセンターに返品の手続きを行い、返金してもらおうと思いました。 2万くらいしましたし、早めに返品した方がよいですからね。

手続きが済んだら、発送元の会社からメッセージが。 冒頭から中国語で書かれたメッセージでした。 3行目以降から日本語になっていましたが、機械翻訳されたような日本語です。 なんとなく翻訳されたものなんだろうなーと思いました。

この問題を解決するために間違った製品を受け取ったらすぐに私に連絡する必要があります。

内容は、作業員が誤って別の商品を入れてしまったため、正しいものを再発送します。 というもの。謝罪や補償について記載がされていました。 返品の必要はないようだったので、すぐさま再発送してもらうことにしました。

何度かメッセージのやり取りをしましたが、やはりずっと機械翻訳っぽい日本語。 しかし、なんとなくお客様への尊敬が込められた文章になっていました。 おそらく元の中国語ではちゃんとそのあたりは書いてあるのでしょう。

こちらがわざわざ発送する必要もなく、あちらからしっかり連絡をいただけたことはうれしいですね。 言語は異なるといえど、今の時代は機械で翻訳ができるため、あとは誠意を持った言葉で接することが大事だと感じた経験でした。 僕自身が騙されやすい性格なのかもしれませんが、今回のメッセージのやり取りでは、言葉は素直に受け取りたくなる文言だった思います。

自分自身も仕事上お客様と接することがあります。 誠意をもって、お客様をどうにか幸せにしたいと考えながら仕事をしたいです。

再発送の届くタイミングはまだ先になりそうですが、ちゃんと届いてほしいですね。 そして家計簿を本格的に始めます。

では、また。