自分の書いたコードを見ていて感じる違和感
こんにちは、びぶんです。
投稿15日目です。3×5で隣り合う素数の掛け算で表されますね。いい数字。
さて、今日仕事をしていて感じたことを今回は書きます。
タイトルにもある通り、自分の書いたコード見ていてとても違和感というか、なんか違うなーと感じました。
プログラミングをある程度してきた人にとって、少し前に実装したプログラムに違和感を感じるのはあるあるかもしれません。
試験まできて、どうしてもプログラムを直したくなるときが来ます。 でもデグレードを気にすると直せないのがプログラムです。
1人で作っていたり、小さいアプリを作っていれば、すぐに直すことを考えられますが、そうもいきません。
今ここで直しておけば、バグも出づらいだろうし、今後の保守がしやすくなる。 しかし、その時間がない。
そんなジレンマを感じるわけですね。
あなたも家にいて、ふとした時に掃除をしないとと思ったことはありませんか?
今のうちに掃除をしておけば、家がきれいになるし、それを維持しておくことができます。 しかし、その時間がない、もしくはやる気が出ない。 こういうジレンマは日常的にあるもんですね。
掃除の場合は「やる気」の方がしなくなる原因かもしれませんが…
ITエンジニアはこういうジレンマを日々感じながら仕事するわけですね~
では、また。